瞑想セラピー（ヒーリング メディテーション）

心と体を無にするセラピー

無になるとは、心や体、神経の働きが静ま（鎮ま）り、

「思考や感情」というココロの曇りが消えていくことだと考えております。

呼吸や簡単なポーズを、小さい力でゆっくりと行うと、

心の静寂、平安、安寧、マインドフルネスを感じられるようになります。

それは、とても気持ちの良い体験ですので、

心身の癒やし・リラクゼーションとして、お気軽にご体験いただけましたら幸いです。

瞑想とは？

瞑想（の練習）とは、心と体、そして神経の働きを弱く小さくすることだと考えております。

瞑想を続けると、無の状態の心地よさ・気持ちよさがカラダに染み込んでいきます。

瞑想状態（無の状態）とは、ただ無条件に心地よく、平和な気持ちや感謝の気持ちが自然に溢れてくる、マインドフルネスな状態です。

わくわくとシンクロ

そんな心地のよい状態が続くと、次に「わくわく！」が、お腹の底から湧いてきます。

わくわくとは、結果や人目に関係なく「面白そう！やってみたい！」と思える好奇心のようなものです。

そして、そのわくわくは、シンクロを引き寄せます。

シンクロとは、現実において、運命的な出逢いや奇蹟的な出逢いを体験することです。

無限の才能・無償の愛の所有者

そして、わくわくシンクロ体験を積み重ねると、

あなたが、無限の才能・情熱・創造性や、無償の愛を所有していることが分かってきます。

そして、自己否定感（自分が嫌い）が、自己肯定感（自分が好き）に変わり、

やる気の出ないストレスフルな生活が、わくわくとシンクロの生活に変わり、

疲れる人間関係が、純粋な愛でつながるシアワセな人間関係に変わります。

瞑想セラピーの流れ（約１時間）

１．座った状態で瞑想

15分間、楽な姿勢で座りチカラを抜く練習

<h3″> ２．簡単なポーズ（アーサナ）

15分間、最小限の力でカラダを動かす練習

<h3″> ３．大の字に寝た状態（屍のポーズ）

15分間、大の字で死ぬ練習をします

４．座った状態で瞑想

最後10分間、また座って、チカラを抜く練習をします

瞑想セラピーへの思い

瞑想は祈りと成り 祈りは現実と成る

「ヨガとは心の止滅なり。心の働きが止まった時、本当の自分が現れる」 と、ヨガスートラ（ヨガ経典）は教えます。

本当のあなたは太陽のような存在です。

「本当の自分が現れるとは、どういうことか？」というと、「あなたは、太陽のようなあなたなのだ」と気づくことです。

あなたは、太陽のような輝き（価値）と、太陽のような温かさ（愛）を持っています。

あなたの心を覆うもの

しかし、あなたは、なかなか、そのことに気づけません。

なぜかと言うと、あなたという太陽の周りを、「心の働き」という分厚い雲が覆っているからです。

どんなに太陽が熱と光を放っても、分厚い雲に覆われると、熱も光も地上に届かないのと同じです。

「本当のあなた」という太陽は、「心の働き」という、とてもとても分厚い雲に覆われています。

なので、あなたは、「ご自身が太陽のような存在」であることに気づけません。

心の働きを鎮める

しかし、「心の働き」が止まると、自分の太陽に気づくようになります。

ヨガと瞑想を通じ、「心の働き」を鎮め、あなたの太陽に気づいていただけますよう祈っております。

できれば、のぶさんのサロン “コリトル”にお越し頂いて、リアルに瞑想セラピーを体験していただくのが、ベストなんですが・・・。

オンライン瞑想セラピーで、少しでも、瞑想の素晴らしさ、効果、パワーを体感していただけたら幸いです。