こんにちは。
コリトルのNOBUです。
いつも、ありがとうございます。
ドイツは、借金が減っている。
このまま行けば、ドイツ国の借金は、無くなるかもしれないそうです。
いいなあ。
一方、日本は、毎年、借金を増やしてる。
消費税を上げても、まだ借金を返済できない。
(~_~;)
日本人は、お人好しだから、
「仕方ないわね」と言って、借金を肩代わりする。
「しょうがないわね」と言って、借金の利子も、肩代わりする。
そんな、お人好しな日本人が、ボクは好きだし、
そのおかげで、平穏無事に、生活できているので、本当に、ありがたいのだけど…。
なぜ、株式会社ニッポンの社長と社員が作った借金を、株式会社ニッポンの株主でも社員でもない国民が、肩代わりしないといけないのか、疑問に思ってしまいます。
「頂いた給与は、まず、借金返済に回そう」という、普通の経営感覚。
「仕事して利益が出たから、給与をいただく」という、当たり前の経営感覚。
そんな感覚が、公務員さんに欠けているように見えるのは、ボクだけなのでしょうか?
福島県の矢祭町は、違ったかも…。
稲盛和夫さんが、首相になって、
株式会社ニッポンの赤字経営を立て直して、
ドイツみたいな借金の無い国にしてくれたらいいのになあ。
ニッポン航空の赤字経営を立て直したように…。
ボヤいて、すみません。(^_^;)
——————————————
みなさまの、健康とお幸せを
お祈り申し上げます。(^_^)
てもみ「コリトル」