こんにちは。
コリトルのNOBUです。
いつも、お世話になり、ありがとうございます。(^_^)
今日は、いいお天気ですね。
最高なこどもの日。(^_^)
ところで、この人をご存知でしょうか?
中村天風さんです。
僕、この本を読んで、「日本人にも、こんな人がいたんだあ!」と、久しぶりに感動しちゃいました。
中村天風さんは、僕の好きな、バシャールや、ディーパックチョプラ博士が語っている内容を、
既に50年前に日本で語っていました。
なので、「そんな人が、日本にいたのだ!」
という感動を覚えたのです。
中村天風さんは、昭和43年12月1日に享年92で、お亡くなりになりました。
それから、約十月十日後に、僕が生まれました。
というのは、余計か…。(^_^;)
バシャールは、言います。
「物質レベルの現実とは、実体のあるものではなく幻想です。つまり、観念の存在によって、あなたが物質次元で体験していることが『現実である』と信じるようになります。ですから、みなさんの意識がつくる観念なしには、物質レベルの現実が体験できないのです。」
と。
僕は、何年か前に、この内容を読んだ時、まったく、サッパリ、意味が分かりませんでした。
でも、最近、何となく、バシャールの言っている内容が正しい気がしてきています。
そして、今回、中村天風さんの本を読んで、その内容が真実のように思えてきました。
少しでも、ご興味が沸きましたら、チェックしてみて下さいね。