石油から水へ

こんにちは。
コリトルのNOBUです。
いつも、お世話になり、ありがとうございます。(^_^) 指輪キラキラ
暑いですね。
昨日、三ヶ日の花火大会を、遠くからちょこっと、観覧させていただきました。(^_^)

ところで、今、世界は、水不足で大変な状況になっているみたいですね。
オーストラリアの畜産牛は大量に処分され、ブラジルでは、歯磨きが禁じられ、ワニのいる川に命懸けで水を汲みに行っている人もいるとのこと。
これから、石油の取り合い戦争から、水の取り合い戦争に変わっていくかもしれません。
そう考えると、中国、北朝鮮の共産党政権崩壊と、それに伴う戦争の勃発も、十分に起こり得るような気がしました。
以下は、朝倉慶さんの記事の抜粋です。
縲まずはお隣の北朝鮮が100年に一度と言われる深刻な干ばつに見舞われています。
日本では大きく報道されませんが、事態は深刻です。
とにかく雨が降らないわけです。
北朝鮮ではエネルギー源が主に水力発電なので、雨が降らずダムに水がたまらない状態ですと発電ができません。
オーストラリアに目を向けると、クイーンランド州では干ばつがかつてないほどに拡大。
牛に与えるエサもなく、ついに業者は牛の大量処分に走っているわけです。
このため食肉処理が超繁忙となって牛肉生産が急拡大するという皮肉な結果が生じています。
ブラジルの東南部のサンパウロ州では100年に一度という酷い干ばつになりました。
サンパウロ周辺に水を供給する貯水池はカラカラ状態となりました。
このため公立学校では学生の歯磨きを禁止、理髪店ではドライシャンプーを使用するに至ったのです。
このような状況に乗じて暴力団が住民に巨額の給水費用を要求して社会問題化。
住民はワニのいる川に危険覚悟で水を取りに行ったとして話題になりました。

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世界中のみなさまの、健康とお幸せを
お祈り申し上げます。(^_^)




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