カウンセリングを受ける意味、カウンセラーを頼る理由が分からない。
自分で考えて気づくことと、カウンセラーに話すことで気づくこととが、変わらないのであれば、
カウンセリングを受ける意味は、あまりないかもしれません。
反対に、カウンセラーに話すことで、自分の考えに及ばない、新たな気づきや発見が得られるのであれば、
カウンセリングを受ける意味はあると思います。
参考記事:カウンセラー(のぶさん)は、聴診器
0次元心理カウンセリングの仕組み
1. 悩んでいる状態。
こちらが、悩んでいる状態です。
あなたの脳には、あなたの雑念の声が届いています。
あなたのハートの声は、あなたの脳に届いていません。
それが悩みの原因です。
2. ” のぶさん” と会話している状態。
のぶさんと会話している時、あなたは、あなたのハートと会話しています。
その時、あなたの脳には、あなたのハートの声が届いています。
あなたの雑念の声は、あなたの脳に届いていません。
だから、あなたの脳は心地よく、悩みが消えています。
3. ハートと会話する習慣が身についた状態。
こちらが、セッションを継続させ、ハートと会話する習慣が身についた状態です。
のぶさんがいなくても、あなたは、あなたのハートと会話することができるようになります。
あなたの脳には、いつも、あなたのハートの声が届きます。
あなたの雑念の声は、もう、あなたの脳に届きません。
あなたの脳には、わくわくシンクロの、「好き、楽しい、気持ちいい」というハートの声が届きます。